※写真はイメージです。


一般の枝豆より粒が大きく、また糖度も高く、丹波黒特有のもっちりとした食感があり、
一度食べたら他の枝豆は食べられなくなるほどの驚きのおいしさです。
- 丹波篠山産丹波黒大豆の
さやえだまめ (冷凍) -
250g
×3袋
セット2,268(税込)円
※別途クール便の送料がかかります。
兵庫県丹波地方を代表する黒大豆「丹波黒(たんばぐろ)」。
大粒でふっくら、通常の大豆よりも2~3倍の大きさがあるのが特徴です。

この丹波黒大豆をえだまめの状態で収穫して食べると、
収穫時期がたったの約2週間!
毎年10月上旬から20日過ぎというごく限られた期間にしか出回らない食材です。

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農家では朝採りした枝豆をすぐに茹でて食べる習慣があり、その味わいは格別です。
産地直送でしか味わえない新鮮さが魅力です。 -
「畑の肉」とも呼ばれる良質なたんぱく質をはじめ、食物繊維、
カルシウムやイソフラボン、さらにビタミンB群や鉄分などが豊富に含まれた、
味も栄養も満点のスーパーフードです。 -
丹波黒大豆のえだまめは、育成から出荷まで丹波篠山産にこだわり、無添加処理でお届けします。
安心・安全な品質管理のもと、ご家族みなさまで安心してお召し上がりいただけます。
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鍋に1リットルのお湯を沸かし、沸騰したら塩大さじ1杯と冷凍えだまめ250gを入れて15分程度ゆでます。
(お好みによりゆでる時間は12分~18分の間で調整してください)
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ゆであがったえだまめをザルに取り、お好みでふり塩をします。
※商品の特徴上、莢に斑点や黒ずみがあるものもございます。また粗選別のため、一部のさやに傷や、不揃い、また膨らみが少ないものがございますが、美味しくお召し上がり頂けます。
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しっかり美味しい!
また頼みますやはり、黒豆枝豆は美味しいですね。小田垣商店の商品は、間違いがありません。
毎年、丹波の枝豆を購入して食べてますが冷凍でもしっかり豆の味がして美味しかったです。また注文したいと思います。有難うございました。 -
これを知ったら
“いつもの枝豆”じゃ物足りない!丹波の黒枝豆はふっくら大きさが違う、歯ごたえが違う、とにもかくにも味が違う。
あまい!芳醇!やみつき!いつもの枝豆はもう食べられない! -
もう他の枝豆には
戻れません正直、初めて見たとき「枝豆でこの値段⁉」と驚きました。でも食べてみて納得。
一粒ひと粒が大きくて、皮をむいたときの艶がすごい!味も濃厚で甘みがあり、冷凍とは思えない -
普通の枝豆では
絶対味わえない贅沢感私は普段、スーパーで冷凍の枝豆をよく買いますが、この黒枝豆はまったくの別物。まず、豆のサイズ感が大きくてぷりぷり。噛んだ瞬間に広がる甘味と香ばしさがすごく、まるで栗を食べているような感覚でした。とても冷凍とは思えないクオリティでした。
美しい自然に囲まれた丹波篠山は、
数多くの優秀な食材に恵まれています。
栄養を蓄えた粘土質の土壌と、大きな寒暖差、山より恵まれた清らかな水が合わさり、古くより山の幸を中心とした伝統ある特産品を生み出す、豊かで魅力ある地域で育まれています。


心をこめて、
えだまめをお届けします!

丹波黒大豆の枝豆は、実が大きく、香り高い味わいが特徴です。
私たちはその魅力を最大限にお届けできるよう、土づくりから丁寧に取り組んでいます。
毎年梅雨が始まる時期に二人一組手作業で苗を植えていきます。きれいに植えるためには2人の息をぴったり合わせることがコツです。
黒豆が育つ畝には定期的に盛り土を行い、根に酸素を送り込むことで、豆が元気に育つ環境を整えます。
雑草が生い茂る季節には除草作業に追われますが、枝豆にしっかりと養分と光が届くよう、汗を流しながら一つひとつ手をかけています。
真夏の暑さの中での作業は大変ですが、その分だけ豆が順調に育つ姿を見ると、喜びとやりがいを感じます。

秋には待ちに待った収穫作業の時期です。一株一株ていねいに心を込めて刈り取ります。
小田垣商店に出荷する枝豆には、生産者の名前が入った札が添えられています。
それは、私たちが責任と誇りを持って育て上げた証です。
お客様が「おいしい」と笑顔になっていただけることを思い描きながら、日々黒豆と向き合っています。
どうぞ丹波黒大豆の枝豆ならではの深い味わいをお楽しみください。
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6月下旬
丹波黒大豆の種まきや苗の植え付けを行う時期です。
苗植えは二人一組で息を合わせ、しっかりと根が土に馴染むよう丁寧に植えていきます。
その後は畝に盛り土をして、根に酸素を送り込み、雑草を抑える作業を行います。
この大切な工程を「中耕培土(ちゅうこうばいど)」と呼びます。 -
7月下旬
苗はぐんぐん大きくなり、畑の景色が一変してきます。
梅雨明けのこの時期には土の状態を見ながら、畝間に水を与えて生育を助けます。
さらに2回目の中耕培土を行い、健やかな成長を支えていきます。 -
8月上旬
株は大きく育ち、畝間を覆うほどに葉が広がります。
この頃、小さな薄ピンク色の花が咲き始めます。
9月上旬にかけて次々と花が咲き、畑は生命力にあふれます。 -
9月中旬
花が咲いたあと、小さな実(莢)がつき始めます。
これがやがて枝豆へと成長していきます。
昼夜の気温差や適度な雨が実を大きく育て、畑は収穫の期待に満ちてきます。 -
10月上旬
実はふっくらと膨らみ、枝豆らしい形に仕上がってきます。
莢の表面は少しずつ茶色みを帯び、豆もほんのり黒色の薄皮をまとい始めます。
さぁ、いよいよ収穫です。畑は黒枝豆の香りと活気に包まれます。

※写真はイメージです。
毎年、収穫されたさやえだまめを
年中美味しい黒豆を
是非、当店の丹波黒大豆の
- 丹波篠山産丹波黒大豆の
さやえだまめ(冷凍) -
250g
×3袋
セット2,268(税込)円
※別途クール便の送料がかかります。